■ 2021 小さな旅 8 ■
6/17 チャリオ君と仙台市内巡り
久しぶりにチャリオ君と一緒に名取川沿いの太白大橋そして定禅寺通りを走ってきました。適度な気候で気持ち良い汗を流してきました。新緑の中、すがすがしい風を真正面に浴びながら6月の光と風と緑のシャワーの競演に浸ることができました。今回のランチは「誉(メデイアテーク隣のビル4F )」で黒毛和牛のハンバーグをいただきました。
今回ルートは
長町⇒太白大橋⇒熊野堂までの名取川河川道⇒286号線⇒定禅寺通りです。
太白大橋そして名取川河川敷
⇩仙台河川事務所(伐採木ではお世話になりました)
新緑の仙台定禅寺通り
勾当台公園から仙台市民会館にかけての区間には、ケヤキの街路樹が通りの両脇の歩道にそれぞれ1列ずつ、中央分離帯の定禅寺通緑地に2列、計4列に並んでおり、枝葉が通りの上部の全てを覆っている。道路標識や信号機が葉に隠れないようケヤキは下枝が刈られており、葉の生い茂る高さは周辺ビルの3階から5階辺りとなっている。このため、冬季以外、定禅寺通のケヤキ並木は天井の高い緑のアーケードのような状態となり、少々の雨では歩いていても濡れることはない。また、冬季の光のページェントの際には光のトンネルのような状態となる。春の新緑、夏の濃い樹影、秋の紅葉から落葉へと都会の中での四季の移り変わりを見ることができ、その景観の美しさから、日本の道100選に選ばれているほか[2]、読売新聞社選定の「新・日本街路樹100景」(1994年)のひとつに選定されている。
3体の彫刻(ヴェナンツォ・クロチェッティ作「水浴の女」、ジャコモ・マンズー作「オデュッセウス」、エミリオ・グレコ作「夏の思い出」)が設置されている。
今日のランチ「誉(たか)(黒毛和牛ハンバーグ)」(メデイアテーク隣のビル4F)
所感
今日も楽しく遊んできました!