■■ 悠々田舎人の里山便り ■■
私は川崎町で、里山の恵みを享受し自然と共生しております。その豊かな自然を守りながら感謝の気持ちを抱きつづけ、楽しく豊かな暮らしができるよう地域の地域による地域のための里山活動を目指しております。自称「悠々田舎人」より素敵な里山ライフを皆さんと一緒に楽しむため、四季の里山情報を発信いたしますのでぜひとも皆さんも参加してください。
活動日誌(10/3)⇩
小さな旅8(思い出の地巡り) (9/26-30) ⇩
K&M悠々ファーム(10/1)⇩
2024手術後メモ(9/14)⇩
2024年のモットー
手触りのある暮らしと小さな旅を楽しみます。。。。。
1.生活力を身につける。
2.感謝を忘れずに。
3.人との縁を大切に。
4.流儀をもって生きる。
5.四季折々の季節に触れる喜び・営みが感じられる暮らしを求めて。
3.11 忘れない - 13年目の節目を迎えました!
3.11震災から13年。時間は経過とともに、人の記憶を薄れさせる。災害への備えなど、教訓を忘れていないか、自省してみる。そして被災者の悲しみ。「忘却はよりよき前進を生む」(ニーチェ)。歳月は人の悲しみを徐々に弱めてくれるとはいうが、それでもよみがえる鮮烈な記憶。停電で寒さに震えて夜を過ごし、店から食料品も電池も消え、ガソリンに長蛇の列ができ、余震に脅えた日々を。